
昨年、トマトやキュウリのコンパニオンプランツとして植えていたシソやマリーゴールドは雪で枯れ、その後、ニンニクが大きく育ち、その畝の間にはこぼれ種から芽生えた新しい命が育っています。

シソやマリーゴールドの苗がいっぱい!

このままでは足の踏み場も無いので、ポットに移植してニンニク後の作付け、トマトやキュウリのコンパニオンプランツとして使います。

そしてまた、今年の秋はコンパニオンプランツの役目を終えて、きれいなお花畑になってくれるのが楽しみです。
こうして命が新しいDNAに受け継がれて、この環境に適応してゆくのですね。('ω')ノ
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