ヒュウガミズキ、実は本名はタンゴマンサクだった!

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 植物学者が命名した花の名前はそう簡単に変えることは出来ませんが、このヒュウガミズキはすべてが(・・??不可解な花木です。
名前のヒュウガミズキ(日向水木)から想像すると、自生地は南国の日向の国(宮崎)を想像しますが、実は原産自生地は丹後周辺ではないかとする説もあります。
 そして種類学名らしきミズキ(水木)にしても実はミズキ科の植物ではなく、マンサク科の植物で、実はミズキとは関係がなくマンサクだったのです。そうするとやはりヒュウガミズキではなく、タンゴマンサクだと思いませんか?

 もしタンゴマンサクに改名されたら! この可愛いらしい花から「それは止めてちょうだい」と訴えが届きそうですね。タゴサクみたいだもんね(-_-;)

 もちろんこれは個人的な冗談話ですが、植物の科や属名は研究が進んで変更されたと言う事はよくあるようです。

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 ヒュウガミズキの自生地は近畿北部から北陸の日本海沿岸で、自生数が少なく比較的希少な植物ですが、大江山周辺では数多くの自生を見ることができます。大江山周辺は蛇紋岩など栄養分が乏しい岩場が多く、日本海からの潮風を受ける厳しい環境ですが、ヒュウガミズキはそうした環境に強く、他の植物を抑えて個体数を増やしているのではないかと思います。

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 名前の由来については、ヒュウガミズキによく似た花にトサミズキやイヨミズキがあり、そうした花よりヒュウガミズキはやや花が小さいので、ヒメミズキとされたのが転じてヒュウガミズキとなったとする説や、この地域に由来のあった戦国武将に明智光秀があり、織田信長から授かった別名が日向守光秀だったことから、その名にちなんでヒュウガミズキと名付けられたとする説もあります。

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 こちらはミツマタの花です。
今年は雪が多かったせいか、ほとんどの枝が押し倒され、地面を這うように花が咲いていました。

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 うなじ姿も魅力的ですね。

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 春の甘い香りに癒されました。

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 宮津高校建築科の生徒さんが作った東小屋、(茶屋ヶ成亭) 絶景を眺めながら一服いかがですか。

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 障子に目あり、小枝に耳あり。
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 キブシ
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 ダンコウバイ
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 サンシュユ
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 ヤマハンノキ?
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